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OLD AND NEW
ひとの成長が 発展に繋がる

MESSAGE代表挨拶

めざす 建設業の匠

代表取締役 舘林 貴之TATEBAYASHI TAKAYUKI
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OUR
BUSINESS
事業紹介

舘林工業の5つの事業

舘林工業は、大きく分けて5つの事業を展開しています。
"人"を大切にした経営方針の下、豊富な知識・経験を生かし、一つ一つの事業が人々の
幸せに繋げられるよう、日々取り組んでいくことを続けていきます。

yado 泊まるように暮らす

舘林工業は「yado」の
パートナーとなりました。

yadoは、“泊まるように暮らす”というコンセプトを軸に
新しい暮らし方を提案する住宅ブランドです。

STAFF
INTERVIEW
舘林工業ではたらく人

INTERVIEW 01

もっと大好きな車に出会いたい

高村 結翔

私の一日は朝礼から始まり、測量や丁張作業といった現場業務を行っています。その後、翌日の打合せや作業の段取りを済ませてから、事務作業に取りかかるのが日課です。
仕事の中で特にやりがいを感じるのは、自分が携わった工事が完成し、施工前との違いを目で見てはっきりと感じられたときです。「やってよかった!」と実感できる瞬間です。
中でも印象に残っているのは、初めて現場代理人として担当した工事を、無事に竣工できたことです。初めての現場で、書類作成や段取りに悩むことも多くありましたが、上司のサポートを受けながら一つひとつ学び、なんとか乗り越えることができました。
今後は、まだ経験の少ないICT技術を活用した施工にもどんどん挑戦していきたいと思っています。最先端の技術を取り入れながら、スキルアップを目指しています。
入社のきっかけは、高校時代に参加したインターンシップで現場を見学したことでした。実際の仕事の様子を見て、興味が一気に高まりました。
入社後も、測量機器やICT施工などの最新技術に触れるチャンスが多く、毎日が学びの連続です。測量機器の操作や現場代理人としての書類作成など、実務を通じて確実にスキルが身についていると感じます。
プライベートとのバランスも取れており、休日はしっかり休んでリフレッシュ。目標を立てて日々の業務に取り組めています。
職場には年齢の近い社員も多く、相談しやすくて話しやすい雰囲気があります。チームで協力しながら仕事を進めることができる、居心地のいい環境です。
そして今の一番の目標は、まだ決まってはいませんが「今よりも良い車を買うこと!」です。その目標に向けて、これからも頑張っていきたいと思っています!

INTERVIEW 02

建てるぞ!マイホーム!

鈴木 智己

私の一日は、朝8時の朝礼から始まります。午前中は現場の進捗確認や写真撮影、定例会議などがあり、午後は工程会議の後に測量や丁張作業を行います。その後、もう一度現場確認と写真撮影をして、夕方からは翌日の準備や写真整理、書類作成をしてから帰宅する、というのが一日の流れです。
仕事の中で面白さを感じるのは、新しいことに挑戦しているときです。技術ややり方が日々進化している業界なので、学びながらステップアップしていけるのが魅力だと思っています。
印象的だったのは、入社して半年で現場代理人を任された現場です。想像以上に責任の重さを感じましたが、その分やりがいも大きく、自分にとって大きな経験になりました。
今は、監理技術者として現場を任せてもらえるようになることを目指して、資格取得に向けて勉強中です。
入社の決め手は、社員の人柄の良さに惹かれたことでした。実際に入社してみて感じたのは、若いうちからさまざまなことに挑戦させてもらえる環境が整っているということ。日々の業務の中で、自分の成長を実感できています。
たとえば、ICTや杭ナビなどの新しい技術を現場で使えるようになったのも、そのひとつです。特に苦労したのは、ICTの3次元データ作成。分からない部分は先輩や業者の方に相談し、自分でも勉強しながら少しずつ習得していきました。
プライベートも充実していて、休日は家でゆっくりしたり、小旅行に出かけたりしています。職場も話しやすい雰囲気で、朝礼前や休憩中にはよく雑談するなど、普段からコミュニケーションをとる機会が多いです。
そして、将来的な目標は、30歳までに結婚してマイホームを持つこと!その夢を叶えるためにも、今の仕事を通してもっと経験を積み、スキルアップしていきたいと思っています。

INTERVIEW 03

仕事も父もプロフェッショナルへ!

佐藤 大海

私は現在、現場での施工管理業務や、それに関連する書類の作成を中心に業務を行っています。
仕事の中で特に面白さを感じるのは、はじめはあいまいだったことが、実際に現場での作業を通じて少しずつ理解できるようになる瞬間です。知識と経験がつながって、「なるほど」と思える場面に出会うたびに、仕事の面白さを実感しています。
また、現場が無事に竣工し、検査が終わったときには大きな達成感があります。その瞬間は、何度経験しても忘れられないですね。
今取り組んでいるのは、ICT施工の管理業務です。まだ十分に理解しきれていない部分もあるので、今後はより深く学び、現場で活かせるようにしていきたいと思っています。
入社後に成長を実感できたのは、初めて現場代理人を任された現場での経験です。最初はわからないことだらけでしたが、上司と密にコミュニケーションを取りながら、調べたり質問したりして一つひとつ乗り越えました。無事に現場を終えたときには大きな自信につながり、それ以来、他業者との打合せなどでも積極的にコミュニケーションが取れるようになりました。
もちろん、苦労もありました。たとえば、作業員との間で作業方針の違いや、うまく伝わらないことに悩むこともありました。でも、上司に相談したり、自分から現場作業に参加することで信頼関係を築くことができ、徐々にスムーズに仕事が進められるようになりました。
プライベートも大切にしていて、家族と出かけたり、子どもの空手の応援に行ったり、知り合いと登山を楽しんだりしています。仕事とのバランスを意識して、リフレッシュできる時間を大切にしています。
今後の目標は、業務に活かせる資格を取得することです。実務の幅を広げ、より責任ある仕事を任せてもらえるよう、これからも努力を続けていきたいと思っています。

INTERVIEW 04

推し活で全国を飛び回る!

石井 小波

私の一日は、事務所の清掃から始まります。その後、メールを確認し、その日の予定に合わせて書類作成や来客対応などの業務に取り組んでいます。
仕事の中で面白さを感じるのは、以前はよくわからなかった書類の意味や目的が、だんだんと理解できるようになってきたときです。知識がつながり、次の仕事に活かせるようになると、やりがいを感じます。
特に印象に残っているのは、初めてJV(共同企業体)の契約に関わったときのこと。不安も多くありましたが、周囲のサポートに助けられながら、無事にやり遂げることができました。とても良い経験になりました。
今後は、新しいことにどんどん挑戦するというよりも、まずは今の業務をしっかりとこなし、着実にできることを増やしていきたいと考えています。
入社のきっかけは、専務からの紹介でした。事務の仕事に興味があったこと、同世代の社員が多く働きやすそうな雰囲気だったことから、「ここで働いてみたい」と思うようになりました。
実際に入社してみて感じたのは、社員同士の仲の良さです。特に総務部は、毎日同じメンバーで和気あいあいと仕事ができていて、とても居心地が良いです。
入社前は電話対応が苦手でしたが、毎日の業務を通して克服することができ、今では初対面の方とも落ち着いて話せるようになりました。
苦労したのは、契約書のようにミスが許されない書類の作成です。先輩に見直してもらったり、自分でもチェック体制を工夫することで、少しずつ精度を上げてきました。
プライベートとの両立もできており、子どもの用事で忙しい日も、会社の理解と協力のおかげで助かっています。定時で帰れる日が多いことも、家庭とのバランスをとるうえで大きなポイントです。
総務部のみなさんとは、昼休みに一緒にごはんを食べたり、週末に食事に出かけることもあり、とても良い関係が築けています。
そして今の夢は、「推し活で全国を巡ること!」そのためにも、コツコツ貯金を頑張っています。

INTERVIEW 01
INTERVIEW 02
INTERVIEW 03
INTERVIEW 04

MOVIE紹介動画

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